大阪 舞洲 夕方からの、惨敗の釣り
2020年8月5日
朝寝した舞洲
その日は、
朝一番に釣りに行きたかったのですが
私も寝坊、家族も寝坊
気を取り直して、
その日の夕マズメに舞洲へ、行きました。
私と家族1人の計2人です。
いつものメンバーです。
釣り開始は16時から
家を出る時は、凄く暑くて
覚悟して、舞洲へ向かったのですが
舞洲は、南東からの強い風で
あまり暑さを感じずに、釣りができました。
でも、南東からの風は、
若干の向かい風で、
いつもよりジグは飛びません。
釣り開始、直ぐに家族の1人が
サバのモールス信号をキャッチ!
私よりも、早くサバをゲット!
焦る私。
いつもなら、私がいち早く釣るのですが
その日は、なかなかサバにも相手されません。
なんとか、一匹を釣るも
その間、
家族の1人は、5、6匹を釣り上げます。
何が違うのか?
自分に問います、
ジグの色か?サビキが違うのか?
はたまた
場所が、私がハズレで
家族の1人は、当たりなのか?
家族と反対側の釣り人は
アミエビのサビキで爆釣です。
だんだん、戦意喪失へ
結果は、私がサバ4匹
家族の1人は、サバを2桁
惨敗でした。