パックロッド : 今年は、これで…
2021年3月5日
そろそろ、出番かな?
2020年は、リールを
2021年は、新しいロッドを…と思い
買ってしまいました。
モーリスグラファイトワークス
ロッド ジャンル横断系
STB-101EX シューティングシャフトEX
ベイトモデル
名前が長すぎで
覚えれませ〜ん
このロッドのスペックは
●全長:10フィート1インチ (3.07m)
●継数(本):6
●仕舞寸法(cm):58
●ガイド数:13
●推奨PEライン(号):1〜4 (X8)
●適合ルアー重量:NoSinker 〜 3oz
謳い文句は
グラス特有の粘り腰で高比重ワームならノーシンカーでもOK。ショアロック狙いでテキサスリグ〜スイムベイトの滑らかなキャスタビリティ。ジグやミノーも投げやすい設計で、ハタ&ソイ/フラットフィッシング/青物全般/海アメ・海サクラ/川鱸/タイリク/アカメ/イトウetc.と国内外を問わずベイトタクティクスによる対象魚は無限大。
この無限大にも、そそられて〜
パックロッドと言う事も
バイクには、便利かな?
なんと、100本限定
限定に弱いです。
そして、決めては
スペックには無いのですが、重量で
メーカーに確認したところ
ナッ!
なんと!
232g!!
なかなか、パックロッドで無い重量かな?
どうしても、
継ぎ目が多い分、重たくなるのですが
6本継で、しかも3mの長さで232gは
いろいろなロッドを探して見たのですが
無い!
これが決め手となりました。
*実話と言うと
この竿、
今年の1月の5日にネットで購入したの
でもね
家に配達されたのが
1月の7日
そうです
緊急事態宣言が発令された日で
そして
今日まで、一度も使わずです。
ま、
寒いからね〜
いいや…
次は、重量を測りましょう