エイだけど、楽しかった舞洲の釣り
2020年12月9日
カルコン300の
初物は、
巻いて来たら、何か付いていた
こんな感じで
その後は、鯖2匹
トリプルフックに1ぴき
アシストフックに1ぴき
同時に上がりました。
鯖は、25センチぐらいで
30センチ超えてたら
持ち帰ったのですが。
そして
エイ。
エイのおかげで…
確信
先ずは、SCノット
結束強度も
全く持って、問題なし
ジグサビキでなければ
引き抜けたかも?
無理かな…
そして、
シャクリ方
時と場合で
シャクリ方も変わると思いますが
その日は、
竿を横にして、
わりと早めの
ワンピッチジャーク
もしくは、
ハーフピッチジャーク
思い込みすぎかもしれませんが
これが、合っていたような…
そして
リール
カルコン300
エイが走り出した時でも
負ける事なく、勝負ができた
頼もしいリールです。
勿論、アブガルのロッドも
がんばっていました。
もう一つ、思った事は
それは
遠投
探ると言う事に関して
やはり、どれだけ飛ばすか?
その日も
手前では、当たらない
遠投すれば、
何かが、当たる
しかし、
問題が
それは
体力です。
朝6時から12時ぐらいまでの釣り
帰る間際には
キャストしても
真っ直ぐに飛ばず
右へ〜
左へ〜
ギブアップップ〜でした。
もう少し、
楽にキャストが出来ればいいのですが…
今回の釣で
益々、釣りが楽しくなった
私でした。